ワークショップ

久しぶりのワークショップ普段私はピアノを弾いてレッスンしているので細かいところまで聞くことができないのだな・・と思いました。こうしてバンドで第三者としてきいているとなおさなきゃいけないところがあるのがよくわかるというのが感想です。レッスンの時より緊張していることはわかりますが　毎回ワークショップに出ている人との差も出てきて残念だなと思います。　歌って場慣れもあるんですよね　
よくできる人に更に難しいアレンジをしたのですが　私だったらこういう風に歌いたい・・・というのはハードルが高いのでしょうか　「できない　難しい」という声にやはり期待をしてはいけないのだろう　楽しく歌えないんだな　
私は以前プロ志向の学校で教えていました　それと同じにカルチャーで求めるのはいけないのかもしれない　それより歌うことの楽しさを知ってもらえるほうがいいのでしょう