話すことで気が済んだ

ただいま〜
横浜に昨日帰ってきました

悲しかったり 悔しかったりした時は どうしたらいいか?
昨日一日天井に向かって半日考えていました。相手はとてつもなく大きな組織(ちとオーバーか) 偏差値も私よりかなりある人達 3−1 240−69(ここで子供のいる家庭では何の事かわかる 見栄はって70にしておこう)でも負ける 

頭に浮かんだのは3名 親友はよしておこう 1本の電話で岡山の親友まで心配して広がる(この出来事はいずれ) まず横浜の生徒のSさん 栃木の生徒のTさん 医師のM氏
一番先に連絡取れたのは 運悪くM氏 声しか分からない 美声(テレフォン何とかではありません)昔の同級生で開業医 私の話べたのせいか 分かってもらえそうにないので 有難うございましたと電話を切ったとたん 13歳のM君の姿を思い出した。

次は栃木のTさんで私の生徒さん 人生経験では私よりはるかに長い
そして御主人は亡くなられたけれど (塩川よっちゃんおじちゃんの勲章と同じ位すごい勲章をもらった( 茅ヶ崎の人は知ってるよね塩川兄弟が2年連続で綬勲したの)みっちゃんとよっちゃん みっちゃんは父でよっちゃんは伯父) 医学博士の妻のTさん(彼女も日本の医学界ではもしやというくら医療に関して優れた人物)に相談した 納得できたし 起こった出来事は考えられないような医療ミス 私のとった行動と勇気は間違ってなく正解だという 

そして Sさんも私の生徒さんでご主人が医師 そうです 相手は横浜市大の女医と2人のやくざ
さん男医 どういうことか思い出すとムカつくので内容は言えない 味方は国家資格をもった市大のソーシャルワーカーだか医学コーディネーターだったか そして妹のえっちゃん(頼もしい これからはえっちゃん姉ちゃんと呼ぶ事に)

Tさん曰く 30歳の女医達より その人の方が 病院に対しては力があるらしい
市大に血と2640円取られて 泣いてた私に内科で一番素晴らしい医師と今日から次の診察までの薬と来院日と予約を取ってくれたスーパーウーマンOさん(推定年齢67?)ふくよかな身体と優しい目 ふくよかとおデブは違う (体重が同じでも)

開けて2日 昨日は嫌な一日だったが 目覚め悪い  とそこに1本の電話 Mギグから 私のライブではないライブに対してクレーム その日は私は静岡で関係ないが さほどではないが怒りの矛先を私は関係ないのに向けてきた。
一応聞いて ふんふん なるほど 喋りまくれば気がすむ人で 10分我慢して聞いてあげれば 落ち着くので 事故ライブといってニコニコ 
人間て嫌な事は他人に言って気が晴れるので 昨日話した市大のOさんと栃木のTさんにした逆バージョン うわ〜開けて 午前2時15分 ジャズは私を救うという題名で書きだしましたが 後7時間半には起きなければ というかこれからお風呂に入り 寝なければ